放射能汚染の大地・空・海を見すえて、これからどういきるべきか、
汚染現場の調査、被災者の救援、医療・物資支援に取り組んできた専門家の一つの視点をお伝えします。
『チェルノブィリからみた福島第一原発震災』
~土壌浄化・エネルギー自給の可能策を探る~
講師 河田_冒東(かわた まさはる)さん (「チェルノブイリ救援・中部」理事)
遺伝子組み換え研究の専門家、1990年からウクライナで被災者救援活動を展開。また、2006年からは医療・物資支援に加え、土壌から放射能を吸収、農業復興による地域再生をめざす「菜の花プロジェクト」を開始しています。
日時 10月16日(日) 13;00~16:30 、受付開始_12:30
プログラム 1部 「福島原発震災とチェルノブイリ」 13:00~14:30
2部 「放射能汚染下でどう生きるか」 15:00~16:30
会場 新潟東映ホテル 中央区弁天2-1-6 tel025-244-7101
定員 200名 、申込連絡先 tel・fax_025-269-5833(大野)
参加費 500円
主催 にいがた有機農業推進ネットワーク
希望の方は、9月30日までに(1次)、下記メール石山宛てへもお申し込みいただけます。
定員になり次第締め切ることになりますので、その際はご容赦下さい。
9/20 脱原発をめざす新潟市民フォーラム 石山謙一郎
申込先アドレス ed7j@ce.wakwak.com
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